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日本DKK-TOA東亞電波NPW-160全氮磷/ COD全自動測量裝置
公定法を基礎(chǔ)とした測定方式を採用
多波長検出器の採用により、全窒素、全りん、COD(UV)の3項(xiàng)目を一括測定
背面の配管をなくした省スペースでコンパクトな設(shè)計
防滴構(gòu)造採用
測定範(fàn)囲
全窒素:0~2mg/Lから200mg/L
全りん:0~0.5mg/Lから20mg/L
COD(UV法):0~2Abs
特長
多波長検出器による畫期的な全窒素、全りん、COD(UV)の3項(xiàng)目を一括連続測定します。 省試薬型のオートクレーブ法(120℃30分間加熱)による測定方式。 自動校正機(jī)能(ゼロ?スパン校正)を內(nèi)蔵しています。 1年間の全窒素、全りん、COD(UV)の測定値データをCFカードに保存します。 負(fù)荷量演算機(jī)能の內(nèi)蔵により流量計信號の入力で全窒素、全りん、COD(UV)の負(fù)荷量演算が可能です。 カートリッジタイプの純水裝置の內(nèi)蔵が可能です。 筐體は保守性に優(yōu)れた防滴構(gòu)造です。